関西弁CAのYouTuber・Ryucrew、名古屋の出版記念イベントでファンと直接対面。特急「ひのとり」での旅も公開され、ネットには「本当に動画のままの人」「神対応すぎる」と称賛の声があふれている。
【話題の背景・YouTuberの主張】
6月上旬、CAとしても活動する人気YouTuberの**Ryucrew(リュークルー)**が、自身のYouTubeチャンネルにて《【待望】超人気の特急ひのとりで名古屋へ行ってきました》と題した新作動画を投稿。
動画では、近鉄の人気特急「ひのとり」に乗って名古屋へ移動し、自身の出版記念イベントへ向かう模様を公開。道中のグルメ紹介や、関西弁による軽妙なトーク、さらには「ムクミ・リュウ」なる別人格(?)の登場など、ファンにはお馴染みの“Ryu節”が炸裂した。
また、イベント本番では数多くのファンと丁寧に握手・写真撮影に応じ、「Marks & Spencer」のリクエストにも対応。まさに動画そのままの人柄を感じさせる交流で、会場は温かな雰囲気に包まれた。
【対象となる発言・視聴者の反応】
ファンたちの反応はとにかく熱く、そして感動的だった。
コメント欄やXには、
「生のRyuさんは動画のまんますぎて記憶が飛んだ」
「優しすぎて涙が出た」
「ムクミ・リュウに会えた!爆笑した!」
「一人一人に真摯に向き合ってくれて尊敬」
など、その人柄とファンサービスの丁寧さに感動の声が続出。
特に「お麩饅頭の食レポが“赤ちゃんみたい”でウケた」「味仙の割り箸の割り方に爆笑した」といったグルメ系のコメントも多数寄せられ、食べ歩きも話題の一因となっている。
また、あるファンは「プロバレエダンサーの娘に“よろしく”と声をかけてくれて感激」と明かし、Ryucrewの一人ひとりへの思いやりが深く心に響いた様子がうかがえる。
出版イベントは大盛況で、動画の再生回数も伸び続けており、Ryucrewの人気の高さと信頼の厚さが改めて証明されたかたちだ。
次はどの街で“関西弁CA”に出会えるのか、ファンの期待は早くも高まっている。